今回、自作アプリ内でactive storageによって画像を投稿させる機能を作っていたのですが、
すっかり保存先について何にも考えておらずローカルに保存する状態のままで、講師さんからの指摘をいただき、S3に保存するようにしました….。
S3(Simple Storage Service)とは、AWSのサービスの中の一つで、オンラインストレージサービスのことである。インターネット上でファイルを保存、管理、公開することができます。つまり、アプリ内で、ユーザーがアップロードした画像等のファイルを、保存させることができるサービスです!デフォルトだと、ローカル(自分のpc)のままなので、アプリ開発者以外のユーザーが画像等をアップロードできなくなってしまいます。
それでは、S3の使い方について説明します!!
ここは、割愛します。
アカウント作成後、AWSのコンソールにアクセスして、検索欄から、S#を検索し、S3に飛んでください。
飛んだら、バケットの作成をクリック。
<リージョンて何?>
AWSのリージョンっていうのは、AWSがデータセンターを設置している場所のこと。リージョンは世界中に多く設置してある。